バナジウムとは?

バナジウムという名前は、1830年セフストレームが発見し、スカンジナビア神話の美と豊穣の女神「Vanadis」に由来します。地中や海水中に含まれていて、日本では富士山麓の黒褐色の火成岩で玄武岩(噴火したマグマが瞬間的に固まった岩のこと)に多く含まれています。人体には少量しか含まれておりませんが、マグネシウムやカルシウムなどと同じ必須ミネラルの一種で、バナジウムが不足すると健康に良くないといわれております。


★バナジウム天然水には、血液をサラサラにして糖尿病を防ぐ効果が期待★
バナジウム天然水は、血糖値が高めの人にお薦めしたいミネラルウォーター。
バナジウムとは、一部のミネラルウォーターに含まれる微量ミネラル元素のこと
です。この成分を含むバナジウム天然水を飲用すると、糖尿病が予防できるらし
く、実際に糖尿病予防に効果的だという研究結果が出ている。
実験内容は、健康な若い女性20人に動物性の脂肪が多い食事(高飽和脂肪酸食)を
8日間食べてもらい実測。高飽和脂肪酸は血糖値や血中インスリン値を増やし、
血液をドロドロにして糖尿病を招く“悪玉”の脂肪として知られている憎っくき
脂肪酸です。
上記の食事と一緒にバナジウム天然水を飲用してもらうと、バナジウムを含まな
い水を飲む場合に比べ、血中インスリン値が4分の3に抑えられるという結果が得
られました。
結果、バナジウムがインスリンの感度を高め、血液をサラサラに保ったと考えら
れます。摂取したバナジウムの量は、1日あたりわずか80μgと少量にも関わらず
です。
一方、血糖値が高めの人を対象とした東京医科大学薬理学の渡辺泰雄助教授らの
研究でも、バナジウムを1リットルあたり約65μg含むミネラルウォーターを飲ん
でいると、2カ月ほどで血糖値が下がって安定してくることが示されています。
近年、バナジウムには現代生活の中で様々な効果が期待でることがわかってきま
した。体内の脂質の代謝を促し、コレステロールの合成を抑制することから、広
い意味でのダイエット効果やメタボリック症候群の予防、動脈硬化の予防や血液
サラサラ効果も期待できます。血糖値の降下作用や糖尿病の改善にも期待が寄せ
られています。習慣的に摂取することで、血圧の安定や健康増進、体力維持や便
秘の解消といった効果作用にも注目が集まっています。